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アレルギー性orじんましんで、抜け毛の種類が違います!

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じんましんタイプの人は、交感神経が高すぎて、薄毛になりやすく

アレルギー性タイプの人は、副交感神経が高すぎて、脱毛症になります!

体質改善主体の育毛を始めると…

数ヵ月で、様々な症状が起こります!

《帽子を脱いでも、髪が、ペッタンコにならなくなった》

《重度の便秘が、改善された》

《ずっと、不眠症だったのが、しっかり眠れるようになった》

このように、誰でも良い変化!だと解る症状だけなら良いのですが…

これはいったい、どういう事なのだろう…

という、一見悪い変化!もあるのです…

《すぐに良くなりましたが、全身に、じんましんが出ました!》

とか

《円形脱毛症が改善され、毛が生えて来るようになったら、肌荒れがしてきました!》

というような、嫌な症状です!

ちなみに、じんましんの定義は

突然、お肌に何のトラブルも無いのに、ブツブツ痒みが出てきて、しばらくすると、すぐに収まるものです!

もう1つの、アトピー性やアレルギー性のお肌の荒れは…

しょっちゅう、赤く腫れたり、いつまでも痒みが収まらなかったり、長い期間、症状がでている、なかなか治らないものです!

じんましんタイプなのか、アトピー性アレルギー性タイプなのかによって、体質や体調が違いますので、その説明をしていきますね!

人間の体は、自律神経という、呼吸や血流、内臓機能など

生きていくために必要な事を、調節する神経で成り立っています!

自律神経は2種類あり…

昼は活動する交感神経

夜は休息する副交感神経

両方とも、高すぎず、低すぎず、バランスを保てていれば健康なのですが

生まれ持った体質で、どちらが強いか別れます!

アトピー体質や、こうげん病、リウマチ、バセドウ病など

免役の病気がある人は、副交感神経が強い体質です!

生まれつき、毛の量が多い反面

副交感神経が高すぎると、免役が暴走し、アトピーやぜんそくのような、アレルギー症状が出たり

脱毛症になりやすいです!

その反対で、交感神経が高すぎると

じんましんが出ます!

交感神経が高い人は

血液中の好中球といって、菌のような悪さをするものを、やっつける働きがつよすぎます

体の内部で、常に戦争し、自分の体の中まで壊してしまう状態ですね!

そうすると、ガンや脳卒中、心臓病など、体の内部に症状が出る病気になりやすく

年齢と共に、抜け毛が増える、薄毛になりやすいです!

交感神経が高すぎで、体内で戦いが起こっている時、それが、何かの弾みで外に出て

皮膚の表面に出たのがじんましんです!

その、何かの弾みというのが

いわゆる、ストレスです

ただし、このストレスは精神的なものだけではなく…

暑かったり、寒かったり、気温や、気候の変化によるストレス

睡眠不足や、やることが沢山で、疲れているストレス

そういった、身体的なストレスが非常に大きいです!

体質改善主体の育毛で、薄毛が改善してくる過程で…

お体が、活性化してきますと…

今まで麻痺していた感覚が蘇り、一時的な、肌荒れや、じんましんが出るのです!

嫌な反応でも、反応が出るということは、良い方に体が変化してきた証拠です!

それ以外にも、頭痛の頻度が減ったり

頭痛が酷いときは、吐き気もしていたものが

症状が、軽くなったり

髪を生やせる体になって来たのがわかります!

円形脱毛症の方も、お肌が綺麗な方が多いのですが…

円形脱毛症が改善され出すと…

アトピー性、敏感肌のような、痒みや、肌荒れが出てきたりします!

これも、改善されて来た、お体の良い反応なのです!

それまで、体内に蓄積されていた、不純物が頭皮から出ていたから、毛が抜けていたのが…

お肌から出そうという、代謝機能が復活してきて、肌荒れになっているのです!

体質改善により、改善されて来た時に出る良い反応は、一見悪く見える反応もあるのです!

改善してきて、気になる反応が出た時は、いつでも聞いて下さいね