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毛を生やすカラー③

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アルカリカラーのメリットとデメリットを知って貰った上で、毛を生やすカラーのお話をしていきますね

まずは、カラー剤の比較となりますが…

ドラッグストアなど、市販されているカラー剤は、素人で、誰が使用しても色が入る仕組みになっているので、アルカリが強く、ジアミンもいっぱい入っています

とても、オススメは出来ません!

有名メーカーのものなら大丈夫かと言われる方がいられますが、関係なく、一律に刺激が強いと思って下さい

次に、美容室などでするアルカリカラーは、髪のダメージや頭皮の負担がかなり低く、弱アルカリです

ジアミンも低く押さえてありますが、刺激はあり、カラーを続けていると、アレルギー性や頭皮が赤くなったりしてくる可能性はあります!

当店も、普通のアルカリカラー剤も使用してますが、やはり、敏感肌になり、カラーが出来なくなってしまったお客様が数人居られます…

では、毛を生やすカラーは???

同じアルカリカラーなのですが、刺激物、アルカリ、ジアミンを最小の極小にしてあります!

それでも、全く刺激がないわけではないので、既に敏感肌や薬品に弱い方は、酸性カラー(ヘアマニキュア)をオススメしています

その代わり、カラー剤の中に、植物成分(体質改善主体の育毛の成分)がたっぷりはいっていて、カラーをしながら、『白髪を減らして黒髪にしていく、抜け毛が減って毛が生えやすくなる』事が可能となります!

世の中には沢山のカラーの種類がありますが、ここまで極小アルカリで、毛を生やすエネルギーを養って行ける、育毛効果のあるカラー剤は、世界で唯一、『毛を生やすカラー』しかありません!

育毛効果があるだけではなく、今生えている毛が元気になり、根元が立ち上がるのと、髪に艶が出て、とっても綺麗な髪になるのです!

しかし、世の中に全て良い物というのが存在しないように、『毛を生やすカラー』にも、デメリットがありますので、しっかりお伝えしていきますね!

【弱点1】カラー剤の原価が高いので、料金も高めです➡️植物成分たっぷり入っているので、それだけ効果は抜群なのですが…まさに、スペシャルなカラー剤と言えますね

【弱点2】色がナチュラルなブラウンのみになります!➡️ハイトーンはアルカリが強くなってしまうし、真っ黒は、しっかり色をいれるため、ジアミンが増えてしまうため…

【弱点3】カラーの放置、待ち時間が長く、白髪が染まるのですが、少しぼかし気味に染まります➡️ジアミンを極小にしているため、ゆっくり時間をかけて色を入れて行くのと、それでも色の定着は控えめになってしまうのです

このようなデメリットを考えると…

それほど明るくなくて良い、白髪も濃く染まらなくても良い、髪を頭皮を綺麗にして、体を若返らせ、元気な毛を生やしたい!

そんな人にはピッタリだと思います!

頭皮と髪を元気にし、毛が生えやすくなるエネルギーを養って行けるカラー

『毛を生やすカラー』とってもオススメです